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人は皆、イカロスではないでしょうか。 「萌え」という太陽にどこまでも、そしていつまでも向かい続けるイカロスではないでしょうか。                    僕のブログは美しか追求しないのさ!

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ついに始まりました!期待の第二期!!

1期って2年9ヶ月前だったんですね。
もうそんなに経つのか。

さて第1話ですが、
笹原のコミケサークル参加が当選したことにより、げんしけんが同人誌を作ろうとする話。

「いろはごっこ」ですね。

久我山のイラストから流用の形が多いんですが、

くがぴー、気合入りすぎwww
20071010200929.jpg


20071010200942.jpg



笹原「いやぁ、実際のところ、わりと使えるんですよねぇ」
って・・・お前。


そしてついに荻上登場!!

1期では最終回の予告しか登場しなかったんですが、今回はすでにげんしけんに入部してます。

荻上の入部の話はOVAの3話で話が終わってるんで、まずはそれを見て補完したほうがいいですね。


そして、げんしけんメンバーが集まり、会議。

売り子や、ページ数、印刷のことなどを話し合い。

同人作ったことが無いのですが、こういったところから始まるんでしょうか?

意外と仕切る春日部さん。
何気に頼りになります。


その後笹原は相談をしに漫研の部長のところに。

って、漫研に張ってあるポスターwwww
20071010201800.jpg


SEEDとギアスっすかwww
一応
ガンガルBLEED
リアスムード

ってタイトルになってますが。

てか、リアスムード~逆襲のルルーシャア~って、おいwww
あと絵が思いっきりキラにしか見えないんすけどwww



そして、話を聞いたハラグーロ登場。
有名作家と紹介するから、組んで1部1000円×3000冊=300万稼がないかと。

まぁ結局ハラグーロがもっていくんですけど。

笹原は会長として断ることに。
しかし粘着質なハラグーロ。

なんとか笹原の童貞発言&逆ギレで追い返すことに成功。

よく頑張った、笹原。
そりゃ疲れるわな。


そしてついに、予算、日程などスケジュールが決定。
これからいよいよ同人作りに向けてスタートです!!



全体的な感想としては、OPが今回無かったのが残念です。
美郷あきだけに早く聞きたかったかなと。

流れやテンション的なものは1期と同じなんで、1期を見ていた人にとても違和感なく、好調な出だしじゃなかったんでしょうか。

次回は笹原と久我山がモメる話ですね。




次回:第2話
「会議はモメル」 
相変らず眠たくなるアニメですね。

こんなの深夜枠にやられたらマジヤバイっすww


「私はいつも、右足から一日を始める」
「今朝は、いつもをやめてみた」

「私はいつも、バスに乗って学校へ行く」
「今日はいつもより手前のバス停で降りてみた」


ただの痛い子ですかwww

そして、猫を観察しながら登校。
いつもより手前のバス停で降りたのに、遅刻しないんでしょうか。


場面は変わり、人形と話す子が登場。
20071009215518.jpg


どうやら痛い子が多い学校みたいです。



昼休み、美術室でご飯を食べることに。
「フォアグラの絵を見ながらクリームパンを食べるとフォアグラ味になる」といい、絵を見ながらパンを食べる先輩。

やっぱり痛い子がここにも・・・


放課後、美術部。

「あ、食パンがもう無か」
そういえば、デッサンってパンで消すんですよね。
でもあれってフランスパンだったような気が・・・。

横から食パンを渡す先輩、そして一言
「日本って裕福よね。食べもしないのに食パンと呼べるのか。ね?」
こいつ、テラシビアwww


そして小学生な先生登場。
部員が部員なら顧問も顧問だ。


ロブスターはザリガニダブルより強いそうです。


こっからは、そらが学校に入り込んだ猫を探す話。


もう辛いんで、今回のレビューはこのへんでw

このアニメ、ほんと長く感じるww


では、最後に。

20071009220958.jpg

イシツブテ!たいあたりだ!!!





次回:第3話
綿流しの夜青の心配」
原作はスニーカー文庫のラノベ。

たしか漫画も出てましたよね。

ストーリー(wikiより)
人が思うより、少しだけ世界には魔法が多い。
人が思うより、少しだけ世界には神秘が多い。

臆病で弱気な高校生・伊庭いつきが父の失踪を機に継ぐこととなった会社、魔法使い派遣会社 <アストラル> 。慣れない社長業に悪戦苦闘するいつきが、頼もしい社員たちとともに迫りくる敵と戦う異種魔法戦闘ファンタジー


開始早々、戦闘シーン。
原作は読んでないので分からないのですが、犬っぽい霊(飼い主をひき逃げされた怨念)を駆除するところから始まりました。

トラック乗って逃走しながら捕縛。
眼鏡の長門コスの魔法使いや、釘みーボイスの萌え巫女、細めの銀さん、普通の女子高生、イギリス人のツンデレ魔法使いなど、どうもあらゆるジャンルの萌えを凝縮したようなキャラが登場。

そこへ、眼帯をしたサイトっぽいヘタレ主人公が登場。
全然活躍せずに除霊完了。


原作未読者は序盤は置いてけぼりな感じでしたが、ここから話が繋がるようになります。

ヘタレ主人公が社長を勤める「アストラル」が霊(魔法の霊?)を魔法を駆使して倒す話なんでしょうか。

その会社へ、一人の同級生が依頼に来るところから本編スタート。


なにやらその子の魔法使いだった爺さんが、自分が生きたいがために禁断の魔術(蘇生術)を自分に使ったせいで、魔法が暴走し、変な魔物が憑くようになったらしい。

なんという自己中な爺さんだ。

正確には事故で両親を失ったその子を一人にしないという気持ちが、魔法が暴走したせいで歪んで、支配するような感じになったというところでしょうか。

昼飯食いながら見てたんで、よく覚えてないっすww


が、見所はここから。

社長こと、ヘタレサイトが眼帯を取ると・・・



ギアスの能力者だったwwww
20071008210648.jpg

「社長命令だ!こいつらを全力で排除しろ!!!」


あれ?ルルーシュさんじゃないすかwww

これには盛大に吹いたwwww

しかも声優が福山潤で、どう聞いてもルルーシュwww


おまけになんか吸い込まれて、やられてるしwww
20071008211259.jpg


ここからストーリー関係なく笑えてました。


もう後の説明はいいですよねw
つか、正直どうでもいいww


これは色んな意味で面白いアニメかもww
次回も期待ですww


とりあえず主人公は「スザクの格好をしたルルーシュ」ということで。

個人的に、イギリス人ツンデレ魔法使いに注目です。





次回:第2話
「魔女の誓い」
原作はPCゲーです。

正直、「原作未プレイ者は置いてけぼり」なアニメでした。


第一話ではOPはカット。
今回、1話がOPカットな作品多いですね。

時系列がバラバラ。
過去と未来(現在)を行ったりきたり。

戦ってるかと思いきや、回想シーンに飛んだり・・・。

前作「プリズム・ハート」の話と繋がってるんですが、まさかアニメで2つの話を説明する気なのでしょうか。

確かに前作を知らないと繋がらない部分もありますが、2つを同時にやると、むしろ余計に混乱する気がします。

1話は、どうやらこれからの話にむけての布石だと思います。
2話から話を遡って、おそらく最終回前で1話に繋げてくるのでしょうか。


とりあえず、オレはこれはもう見ない方向で決定です。




毎回1話3部構成と言ったところでしょうか。

第1話の原作タイトル
・ホットケーキにしましょう(1話)
・教えてやろう(12話)
・お手紙(2話)


内容はほぼ原作通りですね。

原作の背景が簡略化されているので、アニメの南家はかなり広いことが判明。
背景のある「みなみけ」はすごい違和感がw
でも綺麗だし、原作よりは見やすいんじゃないかなと。


・ホットケーキにしましょう
夏奈の料理下手について。
最終的にはホットケーキを作ることになるんですが、「フルーツ缶・ヨーグルト・ジュース」を入れるという素人の危険な浅知恵で、生地が固まらずフルーツシチューに。
って、そりゃねぇよww

・教えてやろう
晩飯どきに男性教諭と女子生徒がキスをするドラマが流れ、千秋を気にし春香ねぇ様が番組を変える。
その反応が過敏すぎると夏奈が千秋にキスを教えてやろうとする。
夏奈が千秋にキスをしようと提案→百合キターーーーー!!
そして押し倒す。テラレイプww
原作だとこのシーンは短いんですが、逃走シーンが結構長くてよかったです。

最終的に「春香とならキスできるんじゃないか?」と夏奈が提案。
って、春香すでにキス体験済みっすか!?
オレの嫁が・・・。

・お手紙
後の番長こと、藤岡が夏奈にラブレターを渡す話。
下駄箱にラブレターって、いまどきねーよww
それを喜んで盛り上がる夏奈・・・のはずが、千秋の「不審な点が
多い」発言から、ラブレターが果し状に。
藤岡かわいそうww

どうやったら「元気で活発な南」が「最近お前目立ってんじゃねぇ?目障りなんだよ」に解読できんだよww

あと、「そうか、そうか、ヤツを連れてたら自慢できるかもな」発言の夏奈の絵が、ライトすぎでワロタwww

計画通り!(ニヤリ)
20071008150133.jpg


全体的な感想は、上手くまとまっていて、面白かったです。
笑った場面も何箇所かありました。
OPもよく動くし、姉妹が歌う曲もよかったです。
なかなかの高評価ですね。
個人的には今期、今のところ1番いいのでは?と思ってます。

ただ、原作が4巻まで出てるのですが、3巻あたりからマンネリ化で飽きてきたので、アニメ化ではモチベーションがどうなることか。
1クールならちょうどいいのではないでしょうか。
まぁ「おかわり」で冬にもやるみたいですが。


とりあえずは最後まで見ようと思ってます。




次回:第2話
「おかしな学校」
キミキス pure rouge 第01話「原作ファン涙目な第1話」


作品に関しては前回書いたので、今回は早速内容から。


えーと、一言でいうと、





なんという孔明の罠www


設定フルボッコです。
原作の設定がレイプされまくりんぐwww


フランスに留学していた摩央ねぇが帰ってきて、主人公・光一、同じく幼馴染の相原一輝と再会。そして光一の家に下宿することになる。


んで、場面は変わり、妹・奈々ちゃんが登場。

てか、奈々ちゃん、相原の妹って設定になってるし!!!


おそらく、光一と摩央ねぇとの二人きりというふうにさせたかったんでしょう。


そして、舞台は学校へ。

川田先生が摩央ねぇの担任設定。

摩央ねぇの隣の席の男・新キャラ「カイジ」こと「ウザク」登場。
マジ誰、こいつwww


おまけに光一と星乃結美はすでに両思いww

そして、放課後、0点のテストの紙飛行機を拾う、相原。
それを理科室に届けると、IQ190の女・二見瑛理子登場。

瑛理子の「君、彼女いるの?」発言。

そして
「ねぇ、実験しない?」
「実験?」
「そう、実験」→相原とキス。

うーん、いい最終回だった。。。





って、ええええええええええええええええええええええ!!!!




主人公、二人っすか、そーっすか。



もう設定レイプすぎでしょww

どうもフラグ的には
光一→摩央ねぇ、結美
相原→瑛理子、明日夏

若しくはカイジ・摩央ねぇか。

といったところでしょうか。

もうフラグ立ちすぎです。


作画に関しては、とても綺麗でいいです。
OPは静止画でワロタ。


まぁこれをどうゆう風に展開していくのかが気になります。


笑うしかない第一話でした。
ガンダムよりかはマシかと。





次回:第2話
「cool beauty」
ガンダムシリーズ最新作。

第一回の放送では、刹那の乗る「ビーダマン・ガンダム」こと「エクシア」と、「デュナメス」による、AEUのMS襲撃。

「キュリオス」「ヴァーチェ」による、テロの阻止壊滅。

そして、それにより、世界に「ガンダムを持つ私設武装組織、ソレスタル・ビーイングが世界の戦争を武力行使により止める」と宣戦布告。

ホント、戦争を武力行使により止めるってのは矛盾してますよね。
これはSEEDから問われてきたガンダムの問題提起なのではないかと思います。



では内容についての感想。

OPはラルク。
ラルクは個人的に好きなのですが、ニコ動で以前この曲を聴いたとき「あぁ~これは・・・・」という感じで、OPの映像と共に見ても、あまりいいようなデキでは無かった気がします。

何度もいうようですが、ガンダムのOPはもっとテンポの早い曲がいいです。
TMの印象が強い気もしますが。

1話の内容に関してですが、設定が難しいというか登場人物が多い、国が多いといこともあり、正直1話では覚えられません。

というか1話は組織も人物もなぞだらけ。

誰がどのMSに乗っているのかということくらいでしょうか。

何が敵で、何が目的なのか。
それが分からなかった1話です。

とくに宇宙での戦闘はイマイチ理解できてません。


そのような内容です。



ガンダム好きの俺としてはちょっと残念な出だしでした。
ガンダムの第1話とか、見たあとすごい興奮してた気がするんですが、もう歳なのかなぁ・・・。



次回:第2話
ガンダムマイスター
エンターブレイン発売のPS2恋愛シュミレーションソフト「キミキス」が原作。
原作はプレイ途中。

トゥルー・ラブストーリーシリーズのスタッフが制作に関わっており、関連性があるゲーム。

ゲームの人気ぶりにアンソロ、コミック、ラジオ、CDを経て、ついにアニメ化。

アニメ化において、声優陣はゲームと同様。

プロデューサーは「ウテナ」「シャナ」「ゼロ魔」などを担当した松倉友二
監督は「ハチクロ」のカサヰ ケンイチ
のJ.C.STAFFコンビ。

というより、スタッフが「のだめ」スタッフと言った方がいいでしょう。


恋愛ゲームのアニメ化はクラナド、D.Cなどが成功例ですが、こけるアニメも多いのでどちらになるのか見ものになりそうです。

J.C.STAFFは前期、「sola」を手がけてて、個人的によかったと思うので今回のキミキスも上手いようにやってくれるんじゃないかと思う。



さて、今回の内容は、次週から始まる本編を前に、ヒロイン「星乃結美」を演じる小清水亜美が司会をやり、作品概要の紹介や出演者および主題歌歌手(marble)インタビュー(Snow*からのビデオメッセージもあり)、制作スタジオに取材したり、松倉プロデューサーなどへのインタビューと言う構成になっていました。

プロデューサーのインタビューによると、ゲームでは描けないヒロイン同士のシーンなどを中心に増やすようです。

OPを歌うmarbleは、ひだまりスケッチのED「芽生えドライブ」を歌っていたグループで、正直それ以外は知りません。

EDを歌うSnow*はアイマスのEDを歌ってました人ですね。
地獄少女のSNoWとは全く関係の無い人なので気をつけましょう。
俺は最近まで同じ人だと思ってた。


この作品のテーマはなんと言っても「キス」

アニメでどうこの描写をどう描いていくのか、主人公は誰と結ばれるのか(誰ルートになるのか)が注目です。
個人的には、まお姉に行ってほしいところ。


では次回から本編開始です!

次回:第1話
「meet again」
1986年から92年まで発売された「逮捕しちゃうぞ」のアニメ化4作品目。

前回の96年のアニメ化から始まり、2001年以来のアニメ化といこともあり、視聴者やファンの年齢層は若干高めの20代後半~30代の人が多いのではないでしょうか。
実は僕も2作前から見てました。


声優陣は前回と変わりないが、監督が大畑晃一に交代。
最近監督業多いですよね。


では今回の内容。
第一話は、俺の嫁美幸がアメリカから帰ってくるところから始まる。

美幸は空港で出会った一人の子供「ランディ」とたまたま同じ飛行機になり、一緒にゲームをすることによって、仲良くなる。
一緒に日本に帰ってくると、空港で資産家の息子・ランディが黒ずくめの男達に誘拐されてしまう。

空港でのシーンで、ランディの「美幸」呼び捨て発言。
これによりニコニコの字幕が荒れ、ランディに対する視聴者の態度が変わる。

ランディの呼び名が
発言前:ランディ
発言後:くそガキ
に変わる。


その後、美幸はランディを連れ、空港で車を窃盗し、逃走。
その様子を向かえに行った中島が目撃→警察による追跡。
そしてカーチェイスへ。


一方、相方の夏実は自衛隊での訓練の帰り、定食屋でテレビ中継されていたこのカーチェイスを見て、車の動きだけで「運転しているのは美幸」と分かり、バイクで追跡開始。

車に夏実が飛び乗り合流し、警察署の方へ逃げる。

そして、警察車両に突っ込むか!!!と思わせて、夏実の技・足ブレーキ発動!!!

まさか1話から見れるとは・・・。


で、犯人逮捕→ただいま!(敬礼)



それでは感想。

予告編にランディが出ているので、当分はランディ中心に話が進むのではないでしょうか。

今までのアニメ化では毎回、スタッフがローテーションで変わっていたので、今回もおそらく同じようなパターンになるのでは・・・。

絵は前回より綺麗になったのでは?と思います。
まぁ画質の問題もありますが、DVDに期待です。

全体的に見ると、スピード感があって全体も上手くまとめられているのではないでしょうか。

OPはAA-CHINOが歌う「マイティー・バディ」
歌唱力は置いといて、スピードがあってOPらしい曲でいいですね。

EDはseesawの石川さんが歌う「1/2(はんぶん)」
EDの映像について、賛否分かれてますが、個人的にはアリかな・・・というより、どっちかと言うと好きです。

石川さんが歌うしっとり系の曲はやっぱりいいですね。


この作品については、見続けていこうと思います。


余談ですが、おお振りの後番組。
さぁ勝てるか!?








次回:第2話
「小さなサムライ」
月刊コミックブレイドで連載中の高校の美術部員の日常を描く4コマ漫画が原作。


あずまんが、ひだまりスケッチ、らき☆すたなどと同じ「原作4コマ」「女子高生の日常」「まったり系」の3要素。

こういったアニメは好きなんですが、原作4コマとどうアニメ化にするのかが難しく、今回は若干失敗気味。
元々原作がまったりしすぎてるってのもあるんでしょうが。


主人公が人見知りで、ほとんど喋らない寡黙タイプなので、ゆったり系のOPや強弱の無い内容(まったり系だから当たり前だが)のおかげで、見てると眠気を誘ってきます。

あぁ、だから深夜枠なのか。

監督が平池芳正、監修が佐藤順一のARIAコンビ。
(ARIAでは監督が佐藤順一、脚本が平池芳正でしたが)
その影響なのか、ところどころARIAネタが入ってました。


1話は
「興味あるもの」をテーマにデッサンをするものだが、
美術部員のキャラ設定の説明が主な内容。
誰が笑い担当で、誰がツッコミなのか、誰がどのようなキャラなのかをここで判断させておきたいんでしょうね。


とりあえず3話くらいまで様子見な作品になりそうです。

Aパート



Bパート



次回、第2話
「いつもの風景」