作品に関しては前回書いたので、今回は早速内容から。
えーと、一言でいうと、
なんという孔明の罠www
設定フルボッコです。
原作の設定がレイプされまくりんぐwww
フランスに留学していた摩央ねぇが帰ってきて、主人公・光一、同じく幼馴染の相原一輝と再会。そして光一の家に下宿することになる。
んで、場面は変わり、妹・奈々ちゃんが登場。
てか、奈々ちゃん、相原の妹って設定になってるし!!!
おそらく、光一と摩央ねぇとの二人きりというふうにさせたかったんでしょう。
そして、舞台は学校へ。
川田先生が摩央ねぇの担任設定。
摩央ねぇの隣の席の男・新キャラ「カイジ」こと「ウザク」登場。
マジ誰、こいつwww
おまけに光一と星乃結美はすでに両思いww
そして、放課後、0点のテストの紙飛行機を拾う、相原。
それを理科室に届けると、IQ190の女・二見瑛理子登場。
瑛理子の「君、彼女いるの?」発言。
そして
「ねぇ、実験しない?」
「実験?」
「そう、実験」→相原とキス。
うーん、いい最終回だった。。。
って、ええええええええええええええええええええええ!!!!
主人公、二人っすか、そーっすか。
もう設定レイプすぎでしょww
どうもフラグ的には
光一→摩央ねぇ、結美
相原→瑛理子、明日夏
若しくはカイジ・摩央ねぇか。
といったところでしょうか。
もうフラグ立ちすぎです。
作画に関しては、とても綺麗でいいです。
OPは静止画でワロタ。
まぁこれをどうゆう風に展開していくのかが気になります。
笑うしかない第一話でした。
次回:第2話
「cool beauty」
原作はプレイ途中。
トゥルー・ラブストーリーシリーズのスタッフが制作に関わっており、関連性があるゲーム。
ゲームの人気ぶりにアンソロ、コミック、ラジオ、CDを経て、ついにアニメ化。
アニメ化において、声優陣はゲームと同様。
プロデューサーは「ウテナ」「シャナ」「ゼロ魔」などを担当した松倉友二
監督は「ハチクロ」のカサヰ ケンイチ
のJ.C.STAFFコンビ。
というより、スタッフが「のだめ」スタッフと言った方がいいでしょう。
恋愛ゲームのアニメ化はクラナド、D.Cなどが成功例ですが、こけるアニメも多いのでどちらになるのか見ものになりそうです。
J.C.STAFFは前期、「sola」を手がけてて、個人的によかったと思うので今回のキミキスも上手いようにやってくれるんじゃないかと思う。
さて、今回の内容は、次週から始まる本編を前に、ヒロイン「星乃結美」を演じる小清水亜美が司会をやり、作品概要の紹介や出演者および主題歌歌手(marble)インタビュー(Snow*からのビデオメッセージもあり)、制作スタジオに取材したり、松倉プロデューサーなどへのインタビューと言う構成になっていました。
プロデューサーのインタビューによると、ゲームでは描けないヒロイン同士のシーンなどを中心に増やすようです。
OPを歌うmarbleは、ひだまりスケッチのED「芽生えドライブ」を歌っていたグループで、正直それ以外は知りません。
EDを歌うSnow*はアイマスのEDを歌ってました人ですね。
地獄少女のSNoWとは全く関係の無い人なので気をつけましょう。
この作品のテーマはなんと言っても「キス」
アニメでどうこの描写をどう描いていくのか、主人公は誰と結ばれるのか(誰ルートになるのか)が注目です。
個人的には、まお姉に行ってほしいところ。
では次回から本編開始です!
次回:第1話
「meet again」